《混声合唱団 ラトナ》のプロフィール |
|
||
コンニチハ 今日は"混声合唱団 ラトナ≠フホームページにようこそおいで下さいました。 |
||
私たち合唱団のご紹介を少しさせていただきます。 |
||
|
||
私達は高崎線沿線の北本市を中心に鴻巣市、桶川市の人たちが集まって平成10年に結成されました。 |
||
"ラトナ≠ニいう名称はギリシャ神話に登場する神の名から付けました(下の方見て下さい)。 |
||
|
||
ご指導下さっている方は船橋研二先生(すばらしい先生ですよ)。ピアノは仲澤 暁奈先生、若くて |
||
とびっきり美人の北本在住の先生です。 |
||
|
||
現在の団員数は23名で 男性10名(とっても気のいいおじ様、お兄様たちばかりです)。女性は13名 |
||
(美人ばかり??)です。 |
||
年令層は20代から70代までと幅広く、歌の実力はと言いますと上手な人はチラホラと、その他は |
||
それなりです。 |
||
|
||
ですが、合唱が好き、と言うことにかけては三度の飯より(と言うのはチョットオーバーかな)好きという連中の |
||
集まりで、歌う曲もジャンルにとらわれない広い分野から選曲しています。 |
||
正統派合唱曲はもちろんのこと、オーケストラ曲を合唱曲に編曲したもの、ポピュラー、ミュージカ |
||
ルナンバー、童謡、民謡、時には演歌、ゴスペル、アニメソング等々なんでもこいです。楽しいですよ。 |
||
|
||
合唱をやってみたいと思われる方、広〜く間口を開けてお待ちしています。是非一度、練習の様子を |
||
見に来てください。 |
||
練習 第1・第3・第4日曜日 第2土曜日 午後7時〜9時 北本市文化センター練習室 |
||
|
||
"ラトナ≠フ名称の由来 |
||
ギリシャ神話に登場する、美しい女神レトは最高神ゼウスの寵愛を受け、デロス島で双子を出産した。 |
||
初めにアルテミス(月の女神)、次にアポロン(太陽の神)が生まれた。レトから生まれたこの二人の |
||
神は、権威のある偉大な神となったため、レトは偉大な神の母として崇拝された。 |
||
ローマ神話では、レトはラトナ、アルテミスはディアナ、アポロンはアポロと呼ばれる。 (E.N) |
||
|
||